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超巨大ロブスター(ザリガニ)が、ザリガニ研究家によって捕獲される。

ABCによると、タスマニア北西部で90センチを超える超巨大なザリガニがザリガニ研究家のTodd Walshさんによって捕獲された。ザリガニは腕だけでも25センチほどあり、全長はおそらく90センチほどだとのこと。Todd Walshが言うには、このザリガニは35年ほど生きているとのことでした。また「20年ザリガニを採ってきたけどこんなに大きいのは初めてです。」と語っていた。

国際時事新聞】巨大なザリガニは、ザリガニを研究しているトッド・ウォルシュさんによってタスマニア北西部で発見された。体長は約90センチあり、はさみだけでも約25センチにもなる。35年ほど生きた個体ではないかとウォルシュさんは話している。◆今回見つかったのは、タスマニアの北部と北西部の小川や湖でしか見られない種類のザリガニで、絶滅の危機に瀕しているという。淡水に生息するとのことで、海に生息するロブスターとは異なる。◆ザリガニを20年間研究してきたというウォルシュさんだが、これほど大きなものを捕まえたのは初めてだという。

ABC・'Giant' lobster lives up to name】A giant freshwater lobster measuring almost one metre in length has been found in north-west Tasmania.◆The species is listed as endangered and is only found in streams and lakes in northern and north-western Tasmania Giant freshwater lobster researcher Todd Walsh found the animal in an undisclosed location.◆Mr Walsh says the male is probably about 35-years-old.◆"I have caught the biggest lobster I have caught in 20 years," he said.◆"I've only got little hands but it's very hard to pick him up with one hand, put it that way.◆"His claws are about 25 centimetres long. He's probably about 90 centimetres stretched out so he's almost a metre mythical lobster.◆"He's not far off being one of the biggest ones you'll ever see."

【ウィキペディア・ザリガニ】
ザリガニは、狭義には日本固有種のザリガニ(学名Cambaroides japonicus)を指すが、広義には淡水性ザリガニ類の総称としても用いられる。◆日本で単に「ザリガニ」といえば、昭和初期にアメリカ合衆国から移入され、国内に分布を広げたアメリカザリガニを意味することが多い。日本固有種のザリガニは、他のザリガニ類と区別するためにニホンザリガニあるいはヤマトザリガニと呼ばれることもある。◆特徴体長は約5cmほどで、アメリカザリガニと比較すると小さい。また、体色が茶褐色で、アメリカザリガニに比べて体や脚が太く、ずんぐりしている。◆かつては北日本の山地の川に多く分布していたが、現在は北海道、青森県、岩手県及び秋田県の1道3県に少数が分布するのみである。なお、秋田県の個体群の一つにはウチダザリガニミミズが付着していることから、北海道から移入された可能性が指摘されている。◆川の上流域や山間の湖沼の、水温20度以下の冷たくきれいな水に生息し、巣穴の中にひそむ。おもに広葉樹の落葉を食べる。◆繁殖期は春で、メスは直径2-3mmほどの大粒の卵を数十個産卵し、卵を腹脚に抱えて、ふ化するまで保護する。ふ化した子どもは既に親と同じ形をしており、ふ化後もしばらくはメスの腹脚につかまって過ごすが、やがて親から離れて単独生活を始める。体長4cmになるまで2-3年、繁殖を始めるまでに5年もかかる。アメリカザリガニに比べて産卵数も少なく、成長も遅い。◆脱皮の前には外骨格(体をおおう殻)の炭酸カルシウムを回収し、胃の中に胃石をつくる。脱皮後に胃石は溶けて、新しい外骨格に吸収される。◆個体数が少ない現在ではほとんど食用としないが、モクズガニと同じく肺臓ジストマの一種・ベルツ肺吸虫 Paragonimus pulmonalisの中間宿主であることもわかっている。◆20世紀前半までは数多く生息していた。食用や釣り餌などのほか、胃石が眼病や肺病などの民間療法の薬として使われていた。しかし1920年-30年頃に移入されたウチダザリガニによる捕食、さらにはこれら外来種のザリガニが持ち込んだ寄生虫や伝染病、河川環境の悪化、採集業者の乱獲などが重なって次々に生息地を追われた。2000年には絶滅危惧II類(環境省レッドリスト)に指定された。

【ウィキペディア・ロブスター】
ロブスター(英lobster、仏homard)は、狭義にはエビ目・ザリガニ下目・アカザエビ科(ネフロプス科)・ロブスター属に分類される甲殻類2種類を指す。食材としてはフランス語の「オマール」、「オマールエビ」、イセエビ類を指す英語であるスパイニーロブスターから差別化した「オマールロブスター」、和名の「ウミザリガニ」などの呼称も使われる。◆広義の「ロブスター」は、イセエビなども含めた大型の歩行型エビ全般を指す総称で、鑑賞用に飼われる淡水産ザリガニ類であるマロンロブスター、パープルリーフロブスターなども狭義のロブスターとは別種である。◆ロブスターには、ヨーロピアン・ロブスター(学名 Homarus gammarus )とアメリカン・ロブスター(学名 Homarus americanus )の2種がある。アメリカン・ロブスターはカナダからカリブ海までのアメリカ東海岸に分布する。ヨーロピアン・ロブスターは大西洋のノルウェーから地中海近辺に分布する。◆浅い海の岩礁や砂礫底に孔を掘って単独生活をする。体長は50cmほどにもなるが、ニューファンドランド島からノースカロライナ州沖では体長120cmに達する個体が漁獲されることもある。◆ザリガニの仲間らしく、前脚の1対が大きな鋏脚になっている。フランス語のオマール(homard)、ドイツ語のフンメル(Hummer)はいずれも「ハンマー」のことで、大きなハサミがハンマーのようにみえることに由来する。ただしこの鋏脚は専ら威嚇に用い、生活孔を掘ったり、餌を採ったりするのは口元の小さな顎脚を用いる。鋏脚の関節部には数個のとげがあるが、体にはとげが少なく、体表はわりと滑らかである。体色は暗赤色だが、肉は白色である。◆洋風料理では、茹でるか蒸すかしてレモン汁や溶かしバターをつけて食べるほか、縦に半割りしてグリルまたはローストされる。近年では日本にも輸入され、鮮度のよいものを刺身にするなど高級食材として扱われている。

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